2018年7月20日 卓話担当:森 紀公会員

「人生100年時代」の福利厚生制度へ向けて
大和証券株式会社 確定拠出年金ビジネス部 上席課長代理  菅原 正隆様

2017年1月から、iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の加入対象者が拡大となり、また、2018年1月からつみたてNISAが開始されました。双方ともに、現在お勤めの「現役世代」を意識し、国が整えてくれた制度です。従来から、老後の生活の根幹は公的年金が担っていました。しかし、公的年金への不安が問題点となっている、昨今、上記制度のような資産形成制度を活用することが職員の方にとっては非常に大切です。また、職員の方にとってのもう1つの大きな問題点が、ご自身の投資経験・知識に不安があることです。当社では、皆さまのご経営法人の職員の皆さまに対し、「職域セミナー」の形式について、上記制度についての説明や、運用の手法についてお伝えし、職員の皆さまへの投資教育のお手伝いを行えればと考えております。そのため、当日の卓話では、上記背景のご説明とあわせ、「職域セミナー」の模擬実施を行います。具体的な内容としては、まず、「現役世代」にとって、重要な運用手法である「長期・積立・分散」の概念をご説明します。運用の成果であるリターンを維持しながら、資産のブレ幅であるリスクを軽減するための、「長期・積立・分散」は現役世代の方が資産形成を行う際に、抑えていただきたいポイントです。
次に、つみたてNISA・iDeCoの各制度の特長をお伝えします。iDeCoは全額所得控除という税制メリットがありながら、年間の積み立てられる限度額が決まっています。また、原則60歳まで引き出せません。そのデメリットを補える換金性を持つ、つみたてNISAとのセットでの利用方法も最後にご紹介します。当日の卓話の内容と同種のセミナーは、各法人さまにても開催可能ですので、ご希望の際は、弊社 京橋支店長の森までお気軽にご依頼ください。
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# by osakajotorc | 2018-07-30 13:46 | 卓話