2019年2月8日 会長 家原 泰雄

皆さん、こんにちは。中村朋子様、後程卓話宜しくお願いします。    
今日は、歌のプロがおられるのにこの話はどうかなと思いました。人間、歌を歌う時にちょっとずれている又くるっていると感じられた事があると思います。運動音痴、方向音痴と共に歌の音痴があります。正しい音高、音程で歌えないことを歌音痴と言います。音は、空気の振動ですから耳に入ってきた音は、鼓膜を通って内耳のかたつむりをした蝸牛に入り、高い音は入口の細胞に又低い音は蝸牛の奥の細胞に入り音の高さを聞き分けています。歌を歌う時は、脳から発声の筋肉に指令し、のどにある声帯へ行きその開き具合で音の高低が生じて、さらに口や舌の形を変化させて歌がうまれるのです。この声帯ぐらいから歌の音痴かどうかがわかってきます。又歌を歌っていて他の人からずれているとか、自分でくるっていると感じたら歌音痴ではありません。一歳から三歳までは、音がはずれていようが大きな声で堂々と歌っていますがまだ脳から声帯への伝達が完成されていません。しかし、大人が外れているにも拘わらず自分は歌がうまいと思っている人は、なかなか難しい所があります、この場合直すには発声練習と共に歌の先生に音を出してもらい1音づつチェックを重ねていくと治ると思いますが、それもこれも訓練次第でしょう。

# by osakajotorc | 2019-02-20 12:40 | 会長インフォメーション