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職業奉仕委員会 委員長 岡俊紀

11月1日神鋼神戸発電所の見学を終えて


「職場見学会を終えて」

日本の発電電量構成比は2010年から大きく変化しています。
約30%を占めていた原子力は、昨年2012年には1.7%へと低下しました。
これを補う様に火力発電は60%から90%近くに増大しています。
地熱、風力、太陽光等の新エネルギーの占める割合は1.6%に過ぎません。
火力原料は、LNG43%、石炭28%、石油等18%、すべて限り有る資源の
化石燃料です。化石燃料を燃焼すれば、如何に最新設備を導入しても、
CO2の排出は押えられません。排出基準は、過去から生産実績と排出を
基準にした相対的に設けられたルールです。
    
神鋼神戸発電所はトップクラスの設備を導入し、CO2排出を最小限に抑えています。しかし、ガイドの説明にも、公開資料にも明記されていませんが、溶鉱炉の廃炉に換え発電事業を起こし、比較の上でCO2排出が軽減された形となっています。

日本のエネルギー政策上、国はこの事業を支援し、又自治体も地場企業を
優遇しています。又、充分な環境保全対策とその側面で地域社会への貢献
がなされていますが、化石燃料を用いた火力発電が人類の未来に何を
もたらすかは予見出来ません。

by osakajotorc | 2013-12-25 12:13 | ニュース

新世代委員会  委員長 柳瀨寛之


当クラブとして久しぶりの交換留学生受け入れとなりました。
エミリー・ケーツさん。  米国ミズーリ州ローラ市から来た16歳の女子高校生
です。 お父さんもロータリアン(ローラ・ブレックファストクラブ)で、異国の
当クラブに大事な娘さんを預けるという、ロータリアン同士の深い信頼感を改めて
痛感いたしております。   8月20日の来日以来、大阪府立旭高等学校で学び
持ち前の明るさ、協調性、学習意欲をいかんなく発揮、ホストファミリー宅でも
進んで家事のお手伝いをしてくれて、ホームシックもなく皆安心しています。      
10月には修学旅行で台湾に行って来ました。
 今、一番頑張っている一つが「合気道」それから、当然ですが日本語のレッスン。
どちらもロータリアンの御厚意です。  たくさんの日本の人々に育まれて7月の帰国に         
は一杯の思い出と共に、一回りも二回りも成長してくれていることを願ってやみません。
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by osakajotorc | 2013-12-25 12:02 | ニュース

2014年1月10日

●年男新春抱負を語る  松矢浩司会員

●イニシエーションスピーチ 矢口武司会員  富永真之会員

●理事役員会 13:35 コスモスの間


 12/27(金) 1/3(金) 例会休会 

  ※ビジター受け付けは いたしません。

by osakajotorc | 2013-12-25 11:55 | ニュース

2013年12月20日 会長 福山信也

みなさんこんにちは。
先週の菫中学校吹奏楽部・演奏会並びにクリスマス家族会に多くの出席をいただき、ありがとうございました。企画・運営にご尽力いただいた社会奉仕委員会、黒松委員長、出席・親睦活動委員会、高橋委員長を始め、各委員の皆様、ありがとうございました。お蔭をもちまして、「絆を深め、奉仕の輪を広げる」活動を具現することができました。
城東ロータリー倶楽部として、全国レベルで頑張っている菫中学を応援することを通じて、次世代の可能性を高めていきたいと願い演奏会を企画し、子供たちも、一所懸命に応えてくれたと思っています。その姿をみて大変感動致しました。本年度の2660地区の地区方針である「感動の体験を‼ 人々にも、自身にも」との言葉が身に染みて感じられました。その余韻をもって始まったクリスマス家族会は、和やかな雰囲気の中で家族の交流が和気あいあいと進み、家族月間にふさわしい楽しい会でした。

今回が、いよいよ今年最終の例会となりました。
振り返れば、あっという間の半年でありました。
本年は、会の運営にご協力、ご支援をいただきありがとうございました。
来年が皆様にとって、また私ども大阪城東ロータリー倶楽部にとって良い年となることを祈念し、本年最終のインフォメーションとさせていただきます。
ありがとうございました。

by osakajotorc | 2013-12-25 11:52 | 会長インフォメーション

2013年12月20日

●座談会 (米山奨学委員会担当)

 「米山奨学委員会について」

  米山奨学委員会 委員長 井土 賢一委員長

by osakajotorc | 2013-12-17 15:58 | ニュース

2013年12月13日 会長 福山信也

みなさんこんにちは。
ロータリーとライオンズについて、少し調べてみました。
ライオンズの資料によると、ライオンズクラブは、世界最大の社会奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会」(本部はUSAイリノイ州オークブルック――シカゴの西側)に所属する単位クラブとありました。
1917年有力実業家などをメンバーにシカゴでメルビン・ジョーンズの提唱により誕生。1917 年10月に22クラブの代表者36名が集まり「ライオンズクラブ協会」を設立し、会則および付則、目的および綱領が承認された。1920年にカナダで初めてのLCが設立され、ライオンズクラブは国際的な組織となったとありました。社会奉仕活動をロータリークラブのように職域や個人で行うだけではなく、チームワークを発揮して行うことによって、有意義な効果をあげるように組織された団体だそうです。
その他の資料によりますと、
アメリカのシカゴに住んで保険の代理店を経営していたメルビン・ジョーンズは実業家の昼食会グループ「ビジネスサークル」に加入し、活動をしていました。しかし、自分の考えと合わないものを感じ、能力を持った会員を集めて、その能力を地域社会のために活用できないかと思い、1917年にライオンズクラブを発足したと載っています。
ロータリーの資料によると、
当時、1917年から32年にかけて、ロータリーには最初の嵐が吹き荒れていました。会員減少です。「奉仕の理念」の提唱者であったアーサー・シェルドンがRCを退会しました。また、テキサス・ダラズRCの会員だったメルビン・ジョーンズが退会して、最初のライオンズクラブをシカゴで立ち上げました。さらに、ポールの弟でララミーRCの副会長を務め、その後RI事務局に勤務していたポールハリスの弟のレギナルト・ハリスが、ロータリーを脱会して国際ライオンズ事務局に就職する事件が起きました。
とあります。
そのときポールが、弟のレギナルトへ「国際ライオンズの事務局を手伝うことは大変意義のある名誉なことだから、がんばるように。」との内容の掛れた手紙が残っているそうです。
どうもこの辺りが、ライオンズがロータリーから分かれてできたとの話の根拠のようです。これより、楽しみなイベントが控えておりますので、以上でインフォメーションを終わります。
ありがとうございました。

by osakajotorc | 2013-12-17 15:55 | 会長インフォメーション

2013年12月6日 会長 福山信也

今月は家族月間です。
世界中のロータリアン、クラブと地区は、毎年12 月に「家族月間」を祝い、プロジェクト、活動、行事などの実施を通じて、家族と地域社会への献身を示すよう奨励されています。1995年のRI会長ハーバート・ブラウンは、世界平和は地域・家族から始まると考え、1995年11月のRI理事会において2月の第2週を家族週間と指定しました。2003年ジョナサン・マジイアベ会長は家族の重要性を主眼に置いて、12月を家族月間と指定し、これに伴って家族週間は廃止されました。
手続要覧によりますと、世界中のロータリアン、クラブ、地区は、毎年12月に「家族月間」を祝い、プロジェクト、活動、行事などの実施を通じて、家族と地域社会への献身を示すよう奨励されています。
ここで言うロータリーの家族とは、ロータリアンとその家族のみならず、インターアクタトやローターアクト会員、ロータリー交換留学生や米山奨学生など、ロータリーに関係する組織のメンバーすべてをロータリーファミリーと呼んでいます。
今月の家族月間を機会に、ロータリーの家族の絆をより一層強め行きたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

今月の友の紹介を致します。
われら、ロータリアンズという記事には、家族3人以上がロータリアンである方が紹介されています。その次の記事は、家族月間の行事が紹介されています。
色々な行事が紹介されています。
そして、ロータリー日本財団の平成24年度事業報告書が出ていまのす。詳しく書かれておりますので、是非お目通しください。

以上で、インフォメーションを終わります。
ありがとうございました。

by osakajotorc | 2013-12-17 15:54 | 会長インフォメーション

2013年12月13日


・例 会         17:00  2階   アルティアの間
・演奏会         17:30  2階   鳳凰Sの間
・クリスマス家族会  18:05  2階   鳳凰Sの間



  *ビジター受け付け 12:00~12:30  地下1階 

by osakajotorc | 2013-12-12 16:43 | ニュース

2013年11月29日 卓話 中嶋進治会員

「婚外子格差違憲決定についての雑感」



一 婚外子格差違憲決定
  平成25年9月4日最高裁判所は民法第900条4号ただし書の規定のうち、「嫡出でない子の相続分を嫡出子の相続分の2分の1とする部分は憲法第14条1項に違反し無効である。」という決定を告知した。

二 最高裁の決定に至るまでの経過(決定理由)
 1 基本的な考え方
   相続制度は、被相続人の財産を誰に、どのように承継させるか。伝統、社会事情、国民感情等も考慮。婚姻ないし親子関係に対する規律、国民の意識等

                   ↓
   総合的に考慮したうえで、立法府の合理的な裁量判断に委ねられている。
                   ↓
   立法府の裁量権が認められている。
しかし、裁量権を逸脱して合理的な区別ではない
                →憲法第14条1項に違反
 2 昭和22年改正民法(新憲法の理念に沿って家督相続の廃止等全面改正)においても「婚外子の相続分を嫡出子の2分の1にする」規定(以下「2分の1規定」という)が制定。
 3 しかし、昭和22年以降、社会、経済状況の変動に伴い、婚姻や家族の実態が変化し、その在り方に対する国民の意識も変化してきた。
① 職業生活を支える最小単位として夫婦と一定年齢までの子を中心とする家族が増加
② 高齢化の進展に伴って生存配偶者の生活の保障の必要性が高まることにより、相続財産の持つ意味も変わってきた。昭和55年の改正により、配偶者の相続分が引き上げられる。(例。妻と子の場合、妻1/3、子2/3→妻1/2、子1/2)
③昭和50年代前半以降、婚外子の出生数が増加し続けていること
④平成期に入った後は、晩婚化、非婚化、少子化が進み、これに伴って中高年の未婚の子がその親と同居する世帯や、単独世帯が増加。
 離婚件数、特に未成年の子を持つ夫婦の離婚件数や再婚件数も増加
               ↓
 これに伴い、婚姻、家族の在り方に対する国民の意識の多様化が大いに進んでる。
⑤諸外国の立法の傾向
 嫡出子と非嫡出子との平等化が進む
ドイツ  1998年(平成10年)
フランス 2001年(平成13年)
差別が撤廃される。現在では差異を設けている国は欧米諸国にはなく、世界的にも限られている。
⑥わが国は
昭和54年「市民的及び政治的権利に関する国際規約」・・A
平成6年「児童の権利に関する条約」・・B
を批准
これらの条約には「児童が出生によっていかなる差別も受けない旨の規約が設けられている。」
国際連合の関連組織として、
Aの条約に基づき自由権規約委員会
Bの条約に基づき児童の権利委員会
が設置
これらの委員会は、条約の履行状況について、締結国に対し、意見の表明、勧告等ができる。
→我が国に対し
平成5年自由権規約委員会が包括的に嫡出でない子に関する差別的規定の削除を勧告、その後も両委員会は具体的な規定を問題にして、懸念の表明、法改正の勧告を繰り返してきた。
平成22年にも児童の権利委員会が2分の1規定の存在を懸念する旨の見解を示している。
⑦我が国における法制の変化
ア)平成6年住民基本台帳事務処理要領の一部改正
  世帯主の子は嫡出子が被嫡出子を区別することなく、一律に「子」と記載
イ)平成16年 戸籍法施行規則の一部改正
  戸籍における非嫡出子と父母との続柄の記載で嫡出子と同様に「長男」「長女」と記載されることになった。これは、既に「子」と記載されている場合でも、「長男」「長女」に更正されることになった。
ウ)非嫡出子の日本国籍の取得につき、嫡出子と異なる取り扱いをした国籍法を同じにすると平成20年に法改正
⑧ 2分の1規定撤廃に向けた立法作業
ア)昭和54年法制審議会民法部部会身分法小委員会が「相続に関する民法改正要綱試案」において、2分の1規定を撤廃する案を提起
イ)平成6年同小委員会「婚姻制度等に関する民法改正要綱試案」及び、これを更に検討したうえで、平成8年法制審議会が法務大臣に答申した「民法の一部を改正する法律案要綱」においても2分の1規定を撤廃することが明記
ウ)平成22年上記要綱と内容を同じくする法律案が政府により準備
4 にもかかわらず、2分の規定が撤廃されなかったのは日本の特殊事情か。
①欧米諸国の多くでは、非嫡出子の割合が著しく高い。50%以上に達している国も存在する。
②他方、我が国では、非嫡出子の出生数は年々増加しているが、平成23年でも2万3000人余。割合としては約2.2%に過ぎない。全体として非嫡出子を避ける傾向がある。
③家族等に関する国民の意識の多様化がいわれつつ法律婚を尊重する意識が広く浸透している。
 5 しかし、2分の1規定の合理性は、個人の尊厳と法の下の平等を定める憲法に照らし、非嫡出子の権利が不当に侵害されているか否かという観点から論じられるべき法的問題なのである。
法律婚を尊重する日本人気質、非嫡出子の出生数の多い少ない、諸外国との比較が上記法的問題の結論に直ちに結びつくものではない。
 6 平成7年7月5日最高裁判所での大法廷決定(以下「平成7年決定」という)においては2分の1規定が合憲だとされていた。
 しかし、裁判官15人のうち、5人が非嫡出子の立場を重視すべきとして反対違憲を表明した。
  (注)憲法違反の判断は15名の最高裁判所裁判官が構成する大法廷でしなければならない(裁判所法5条、10条)。
 7 平成25年最高裁判所決定は、平成7年以降の上記の変化を踏まえて、平成13年7月当時において、「父母が婚姻関係になかったという子にとっては、自己選択ないし修正する余地のない事柄」を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されない。子を個人として尊重し、その権利を保障すべきである。
 2分の1規定は遅くとも平成13年7月当時憲法第14条1項に違反していたというべきである。

四 何故平成13年7月当時での判断なのか。
違憲審査権は、法令そのものが違憲か否かを判断すべきものではない。個別の案件が裁判で争われるときに、それが適用される法律の条項が違憲かどうかを判断する。
   従って、本件も、平成13年7月に死亡した者の遺産について、嫡出子が非嫡出子に対して2分の1規定に基づいて申し立てた遺産分割の審判において、その規定が憲法に反するから無効であると争われた案件である。

五 平成13年7月から現在まで発生した相続についてはどう処理されるのか。
  2分の1規定を前提としてされた遺産の分割の審判その他の裁判、遺産の分割の協議その他の合意等により確定的なものとなった法律関係に影響を及ぼさない。

六 今後の展望
1 立法的に解決しなければならない。
  11月12日 2分の1規定を削除する民法改正案を今国会中に提出することを閣議決定した。
  但し、出生届に嫡出子か非嫡出子かを記載することを義務づけた戸籍法の改正は見送った。
2 2分の1規定を削除する改正民法がいつから発生した相続に適用されるのかも関心がある。

七 雑感
  社会、経済状況の変化、又、これに伴う国民の考え方、感情の変化に伴い、裁判、法律も変遷していく。
  大きな流れとして、個人の尊重(憲法第13条)、法の下の平等(同第14条)等憲法に定められている基本的人権が理念としてだけではなく、現実の生活においても貫かれていく傾向にある。

by osakajotorc | 2013-12-02 14:42 | 卓話

2013年12月6日

●委員会報告   
●年次総会
●理事役員会 13:35 コスモスの間

by osakajotorc | 2013-12-02 14:38 | ニュース