カテゴリ:会長インフォメーション( 237 )

2018年9月28日 会長 家原 泰雄

皆さん、こんにちは。大阪ボランティア協会の永井美佳様、後程卓話宜しくお願い致します。
本日は、一ヶ月前に落語の歴史と魅力についてお話しましたが、Part2として、お勧めの落語を私なりにご紹介したいと思います。と言ってもあくまで趣味の世界であるので、好き嫌いがあります。嫌いな方は何卒ご容赦のほどお願い致します。最初にご紹介するのは、代書屋又は代書、いわゆる現在の司法書士の昔版です。中味は大笑いする抱腹絶倒のおはなしです。
何を言ってるのかさっぱり要領を得ない男が代書屋に飛び込んできました。どうやら仕事先に提出する履歴書を書いてほしいようです。氏名や本籍はなんとか言えたものの「あなたは長男ですか」「そうです2年ほど前に兄貴が死んだもので」「お兄さんがなくなる前は」「2番目の子です」「それじゃ、次男でしょ、一行抹消」「学歴はどうですか」「はい、尋常小学校を2年で卒業しました、先生からお前はもう来なくてえーからと言われて卒業しました」「それは中退と言うんです」「職歴は」「はい、下駄の歯が減るのを防ぐゴムを歯にくっつける仕事をしました」「その仕事は、何年ぐらいしたんですか」「道路にゴザを引いてしたので寒くて2時間でやめました」真面目な代書屋を苦しめる話でした。先程、抱腹絶倒と言いましたが、京都・伏見の月の桂・純米酒・抱腹絶倒の名前の日本酒がほんとうにあります。これは低アルコール8%でこれを味わい呑んだ後に日本酒と感じる女性向けのアルコールです。
次にご紹介する落語は親子酒、酒飲み蛙の子は、やっぱり酒飲み蛙の話です。度が過ぎるほど酒好きな商家の旦那、悪いところは息子にも遺伝したので、これではいかんと一念発起したふたりですが、息子が出かけたあと、親父がどうにも我慢できなくなり一杯のつもりがもう一杯ついにベロンベロンになったところに、息子が帰ってきましたが、息子も商談の後一杯のつもりがもう一杯、ベロンベロンになった息子をみて、こんなやつに「うちの身代はやるかー」といったところ「こんなぐるぐる回る家なんかいるかー」以上、二席ご紹介しました。
[PR]

by osakajotorc | 2018-10-05 14:46 | 会長インフォメーション

2018年9月21日 会長 家原 泰雄

皆さん、こんにちは。大阪東ロータリークラブの田中様ごゆっくりなさって下さい。
最近、本年度国際ロータリー会長が日本語に変換されたメールを送ってこられます。今月初めにも10月24日のポリオデーの案内で、ポリオ撲滅に関する世界的な認識を高める為、この日にイベントを開催しようの連絡でした。9月のロータリーの友に掲載されていた、ブレスという映画、すでに見られた方もおられると思います。1950年代にアフリカでポリオに感染し、首から下が全身麻痺になり人口呼吸器なしでは生きられない状況にも関わらず、前向きに生き、本人の車いす等の発想により明るく生き続け、またその妻の献身的な介護によって最後まで見届けたという内容でした。
私は、ロータリーに入会する前小児麻痺の病名は知っていましたが、恥ずかしながらポリオという言葉を知りませんでした。私の年代では小学校から高等学校に至るまで、何人か足の悪い人や腕の極端に細い人は何人かいましたが友人として普通に付き合っていました。雑誌のコラムに書いていましたが、子供が感染し足などが不自由になる病気と思っていましたが大人が感染するのは初めて知りました。この映画は本日が最終日だと聞いております、ぜひ見に行ってください。映画の最後にテロップで、主人公の奥さんは現在3人の孫を授かり幸せに暮らしているそうです。
[PR]

by osakajotorc | 2018-09-28 14:31 | 会長インフォメーション

2018年9月14日 会長 家原 泰雄

皆さん、こんにちは。今日は7月にお話ししました小惑星リュウグウのサンプルリターンを行う「はやぶさ2」は、今どうなっているか。
残念ながらリュウグウの着地先を決定し確実にタッチダウン出来る様、会議中で9月中には1回目のタッチダウンで表面物質を持ち帰ると思われます。「はやぶさ2」の初代「はやぶさ」は小惑星「いとかわ」を探査し表面物質を持ち帰ったのですが、トラブル続きで成功とはいきませんでした。持ち帰った微粒子は年代分析に成功し、この小惑星の母体が46億年前に形成され、23億年~7億年前に別の天体が衝突して誕生した事が鉱物分析で裏付けされました。もう少し詳しく知ろうと思い、つくばにある宇宙航空研究開発機構、通称「JAXA」に見学にいってきました。そして、53万㎡の敷地に緑豊かな環境と最新の試験設備を備えた総合的な事業所です。色々な見学ができるのですがとくに印象が残ったのは、よく映画や、NASAの宇宙との通信室を見たことがあると思いますが、この中にも同じ通信室があり、国際宇宙ステーション「ISS」を地上から約400㎞の上空に建設された巨大な有人の実験施設を見ることができました。このISSは、地球1周約90分のスピードで回りながら研究や実験、天体観測しています。その中で世界15か国が参加するプロジェクトに日本も参加し、その一部となる「きぼう」という実験棟(JAXAの中に同等の展示物があります)で参加しています。「きぼう」は、宇宙飛行士が長期間活動できる日本で初めての有人施設で最大4名まで搭乗でき、室内は地上と同じ1気圧(大気圧)に保たれ普段着で実験でき、メディアで紹介されたメダカの繁殖や、タンパク質などの研究でニュースになりました。現在、宇宙飛行士の募集はしておりませんが、飛行士になる条件として
・自然科学系の大学卒業以上
・自然科学系の研究、開発の仕事に携わった経験が3年以上あること
・長期間宇宙滞在に身体的・精神的に適応出来ること
・英語で充分コミュニケーションがはかれる(英検1級程度) ロシアのソユーズ宇宙船はロシア語です。
最後に協調性がある事だそうです。
以上が宇宙飛行士になれる条件ですが因みに船外活動の宇宙服は約10億円かかるそうです。
[PR]

by osakajotorc | 2018-09-21 15:34 | 会長インフォメーション

2018年9月7日 会長 家原 泰雄

皆さん、こんにちは。今週は、近畿地方を直撃し、猛威をふるった台風22号、あちこちで被害が出ましたが、皆さんのところはどうでしたでしょうか。
今月は、基本的教育と識字率の向上月間です。ロータリーは、世界的に教育の支援で識字率の向上をうたっています。世界で学校に通っていない子供は約570万人、15歳以上で読み書きができない人が約7億人、そのうち女性が3分の2を占めています。これは、2017年度の国連の調査で明らかにされたものです。今日は教える側の教師の例を二つ紹介したいと思います。
東京の複数クラブはカンボジアに教師育成支援プロジェクトとして2名の退職後の日本人の教師をプノンペンにある小学校教員(理科、算数)養成校として派遣します。派遣期間は1年間で、教員養成校で教師になるための勉強をする際の教育資材を寄贈しています。また、教師を育てる活動からは、アメリカのロータリアンがグアテマラ中部の山岳部で出会った小学1年生の担任教諭から聞いた言葉にショックを受けたそうです。この教師はグアテマラ識字率向上でプロジエクトに参加する以前に生徒たちが読み書きを覚えるのは無理だと思っていたと言います。1日の授業をしなくて済むし、本がもらえ、美味しいランチが出ると聞いたので、喜んで研修に参加したけど、こころの中では、「まったく無駄な試みだと思っていた」と。しかし、その教師は生徒50人中45人が読み書きを覚え2年生に進学ができ、子供の思考力を高める授業のメソッドを学び、教師になって良かったとあらためて実感し、いまでは、何かを変えられると信じて教壇に立っているそうです。
[PR]

by osakajotorc | 2018-09-21 15:26 | 会長インフォメーション

2018年8月31日 会長 家原 泰雄

皆さん、こんにちは。先週は、城東まつりの出店に際して、社会奉仕委員長はじめ委員の方々、また、お手伝いいただきました皆様有難うございました。
さて、今日は私の趣味のひとつとして落語をよく聞きますがその落語の歴史と魅力について簡単にお話します。
5代将軍・徳川綱吉の元禄期、京に露の五郎兵衛、大坂に米沢彦八、江戸に鹿野武左衛門という3人の落語家の始祖が現れました。京と大坂では辻噺、江戸では座敷噺といいまして、笑い話をして銭をとっていました。これが発端で現在のテレビやCD、YOUTUBEまで、多様に形を
変えながら時代とともに歩んでいる落語、数ある古典芸能のなかでも皆様の身近に親しまれているものは、そう多くないでしょう。活気あふれる人々の生活の中に、ときには争いながらもしっかりと寄り添う夫婦愛、世代を超えてつながりあう人情、武士や職人の凛とした真っすぐな生き様そして、時の権力者への反骨精神などを笑いや涙という極上のエッセンスで包み込んだ落語が描く情景は日本人の生活そのものであり「よお八っつあん」「熊さんかまあ入り」など我々の分身と言えます。最近、各メディアなどで、よく取り上げられるようになり、大入りが多くなってきましたが、寄席小屋が少なくなった時代から比べると、混沌とした時代があるのかもしれません。落語の演目は、ほとんどが人間の失敗を描いています。その演目の数は400とも500とも言われていますが、上方落語、江戸落語、少しの読み方が違うだけで、中味が同じ落語もよくあります。その中味を分けますと大酒のみ、博打好き、乱暴者やお調子者など色々ありますが上方と江戸の違い、また落語家によっては何度きいても、同じところで笑ってしまう演目もあります。そして、最後にお勧めの落語を今後ご紹介出来ればと思います。
[PR]

by osakajotorc | 2018-09-12 11:31 | 会長インフォメーション

2018年8月24日 会長 家原 泰雄

皆さんこんにちは。本日は、山本ガバナーが来られています。後程卓話をしていただくことになっていますので宜しくお願い致します。そして、地区常任理事の栗原 大様、地区副代表幹事の山本和良様どうぞごゆっくりなさって下さい。 
さて、明後日は城東まつりです。城東ロータリークラブが出店して3回目になりますが、益々中味も濃くなり、米山奨学生のライ君も参加しそして今年は、毎年表彰している大阪府立成城高等学校定時制の生徒たち8人も手伝ってくれることになっています。そして、社会奉仕委員の役割分担も決定し会員全員で盛り上がっています。皆様も売り上げに協力していただけると幸いです。
今月のロータリーの友を読ませていただきましたので、少し紹介します。城東ロータリークラブは女性会員が7名おられることから、女性の増強に目がいき各クラブの見出しに、批判をバネに女性会員をリーダーに、良い人材を集めれば、自然と女性会員も増える、女性を入れるか消滅するか、女性ゼロクラブをゼロになど非常にインパクトのある見出しにサラサラと読んでしまいました。当クラブも8月3日に行われた、会員増強のチーム城東としてのテーブルミーティングの結果も出そろい前年度の案がいよいよ今年度の実践として動き出して行こうとしています。
[PR]

by osakajotorc | 2018-09-06 12:29 | 会長インフォメーション

2018年8月17日 会長 家原 泰雄

皆さん、こんにちは。今朝は久しぶりにすがすがしい朝でした。やはり、お盆が過ぎるとこういう日が多くなってきます。近頃、盆休みと言わず夏季休暇と言う会社が、ほとんどですが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。今日は、メディアでステテコの呼び名と言う面白い記事が載っていたのでご紹介したいと思います。今から約60~70 年前は夕方になると、表に長椅子をだして「ステテコ」スタイルで将棋をされてる光景をよく見たものです。ここ数年、夏場の下着や部屋着として人気が再燃している「ステテコ」は、室町時代からある「ももひき」の裾を切った半ももひきのことです。ステテコの呼び名は、明治初期の1880 年ごろ、落語家が高座でおどけて踊った時の言葉から来たとの説が有力です。着物の裾をまくり、「ステテコ、ステテコ」と言いながら踊るもので、やがて、その半ももひきを「ステテコ」と呼ぶようになりました。1933 年(昭和8年)の新聞では、異説紹介されており、実はこの落語家は、別の人の踊りを譲ってもらい、自分のネタにしてしまったという話ですが、真偽は不明です。戦後長らく、男性に支持されつつ、おじさんイメージもついて回りました。80 年代、とある会社が高校生に「21 世紀になくなっているか、なくなってほしい服飾品」のアンケートをしたところステテコを挙げた人が6割強に上がったそうです。人気が戻ったのは、夏の節電意識が広がる中、清涼感のあるカラフルでサイケデリックな商品が出回ったためです。そして今は女性用も人気の品になってきています。
[PR]

by osakajotorc | 2018-08-24 14:17 | 会長インフォメーション

2018年8月3日 会長 家原 泰雄

皆さんこんにちは。今日、丹羽ガバナー補佐が来られております。座談会と、アッセンブリーにご出席される予定になっております。どうぞ宜しくお願い致します。
大阪北ロータリークラブ掛布勇様どうぞごゆっくりなさってください。
今月は、会員増強・新クラブ結成推進月間です。8月号のロータリーの友より会員増強の可能性(P7~22)にわたって特集が組まれています。また、「入会促進と会員維持のための10か条」「女性会員の増強」の特集も組まれています、中味の濃い内容になっておりますので、ぜひ、ご一読してみてください。
海を脅かす廃プラスチック
プラスチックは、19世紀後半に発明され、生産が本格化されたのは1950年ごろのことです。これまでの累計生産量は、83憶トンになります。そのうち廃棄されたのは63憶トンにのぼりますが、廃棄されたなかで、リサイクルされていないプラスチックは実に57憶トンもあるといわれています。こうした事態になぜ陥ったのでしょうか?プラスチックの難しい一面がみえてきたのは、第二次世界大戦中に連合軍が活用したのをかわきりに、広く利用されるようになった。プラスチックは宇宙開発に貢献し、医療に革命をもたらし、自動車、ジェット機を軽量化して、燃料消費と大気汚染を減らす役目も果たしている。生鮮食品をつつんで保存期間を延ばし、エアーバックや保育器、ヘルメット、清浄な水を届けるペットボトルとして人命を救うためにどこかで役に立っています。しかし、私は、40数年間プラスチックに携わってきて、同業者から24時間でなく、25時間働かなければやっていけない、また、大手も率先してコストダウンの要求があり、こんなにプラスチック製品を製造してその後はどうするんですか?若いころは、よく議論したもんですが、今現実に大変な、海、社会になってきています。廃プラスチック PART1終わります。
[PR]

by osakajotorc | 2018-08-17 15:18 | 会長インフォメーション

2018年7月27日 会長 家原 泰雄

先週は、突然欠席し、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。今月16日の朝突然左耳が50%聞こえなくなり、翌日耳鼻科に行きステロイド点滴の治療を受けましたが、2日後に全く聞こえなくなりました。右耳も3年前に50%の聴力になっていましたので両耳でも会話ができない状態なり現在ステロイド投薬治療などで左耳が約30%ぐらい聞こえる様になりましたが、この例会場では、1メートル内でしか会話が難しい状態ですが黒松幹事の手助けと、会員の皆様のご理解いただいて治療を優先しながらもクラブの為に努力する考えを持っていますので今後とも宜しくお願い致します。    
さて、近頃人生100歳時代という言葉がよく報じられていますが現在日本の100歳以上の人口が6万7,824人で有ることが政府より発表されました。さらに今後も増加し2075年では87万人を突破し100人に一人が100歳以上になり、国も総力を挙げて対策を打ち立てている最中です、といっても私は100歳まで生きたくないと言う方もおられるでしょう。どちらにしても健康維持には、適度な運動や、規則正しい食事質の高い睡眠が必要です。
ご清聴ありがとうございました。
[PR]

by osakajotorc | 2018-08-06 15:55 | 会長インフォメーション

2018年7月20日 会長 家原 泰雄

6 月末日ごろ、小惑星「リュウグウ」に到着し話題になった「はやぶさ2」 は、7月に入りサッカーワールドカップ、タイの13 人洞窟救出、西日本豪雨、そしてウインブルドンのニュースに隠れてこの頃メディアに出てきませんが 、現在「リュウグウ」の高度10 ㎞で観測していると思われます。2014 年12 月に「はやぶさ2」 が打ち上げられた当時から非常に興味を持ち、JAXA の講話を聴きに行ったことを思い出しています。今回何故興味があるかと言いますと、この惑星は太陽系形成初期の水や、有機物を多く含んでいると推定され、試料を持ち帰ることができれば、太陽系の進化や誕生、生命の起源の解明につながるかもしれません。地球から3億㎞離れた大きさ直径約900mの「リュウグウ」に到達させる事は日本からブラジルにある6 ㎝の的を狙う程度の困難なミッションです。今後の計画では、7 月末日ごろ高度5 ㎞にせまり、8 月には、高度1 ㎞に到達する計画です。そして、9 月~10 月にかけて、1 回目の着陸し、小型の探査機を投下2019 年2 月に2 回目の着陸、表面の鉱物を採取してから、その後火薬を使う衝突装置による人口のクレーターの生成を実施して、 4 月ごろクレーターに着陸し、小惑星内部の資料を採取する予定です。その後は、2019 年12 月ごろ「リュウグウ」を出発し、1 年後に地球に帰還する計画です。宇宙のお話しpart1を 終わります。
[PR]

by osakajotorc | 2018-07-30 13:44 | 会長インフォメーション