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2023年2月24日 会長 柳瀨 寛之

皆様、こんにちは。今日でロシアがウクライナに侵攻を開始して丸一年になります。何となく長引きそうな感じでしたが、案の定当分収まりそうにありませんね。
一方、先日来トルコ、シリアの大地震の方もまだまだ行方不明者がおられて、被害は増すばかりの情勢です。先週申しておりましたように、まずは「緊急支援」をRIからも地区の方からも要請されており、今週持ち回り理事会を開いて金額等々の目安を決定していますので、こののち幹事の方からお伝えいたします。
さて、明後日は2月26日で、いわゆる「2.26事件」から今年は87年の歳月が経ちます。私はこの事件・・・というよりも、このクーデターで自身の父親が目の前で40数発の銃弾を受けたのを見た当時9歳の娘、渡辺和子さんの著書を紹介したいと思います。「置かれた場所で咲きなさい」これは彼女が岡山県の、ノートルダム清心学園の理事長時代に書かれたもので、その中のいくつかの語録が、約10年前に読んだ私の心に刺さりました。「シスター」で有られたので、少々の宗教色は有りまして、ロータリーにはいささか不向きなのは承知しておりますが・・・「今日より若くなる日は無い。今日という日を自身の一番若い日として、輝いて生きて行こう」 「一生の終わりに残るものは、自分が集めたものではなく自分が与えたもの」 「この世に雑用という用はありません。私たちが用を雑にしたときに雑用が生まれます」「部下への信頼は98%、あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく」そして本題の「置かれた場所で咲きなさい」は、そこで我慢しておきなさい。ではなく、文句を言っても仕方ない。でもありません。上に伸びられない時はその場で「根」を張りなさい。という諭しなのです。これは今の城東ロータリークラブにも通じるものがあると思います。増強出来ない時は、より親睦を深めて団結して「根」を張ろう。団結できてこその奉仕活動、増強運動ではなかろうかと思います。ご清聴ありがとうございました。


by osakajotorc | 2023-03-29 12:14 | 会長インフォメーション

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