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2019年6月14日 卓話担当:細井 敦子会員

「コスモスプロジェクト胸花作りを通してふるさと愛を育む」
足立 浅美様
永井 敬子様

平成25年度、城東区制70周年を記念して、区役所・コミュニティ協会・生涯学習推進員城東区連絡会の協力の元、区民の皆さんに広く区の花コスモスを知って頂き、区の花を通して城東区に対し親しみを深め、ふる里愛を育んで頂く事を目的に「コスモスプロジェクト実行委員会」を始動しました。この年は区民相互の絆を大切にされる細井敦子区長でしたので、ご理解ご協力を頂きスムーズに進める事ができました。取り組みの一つに胸花作りが有ります。コスモスの花をモチーフに小・中学生の卒業式に卒業生の胸を飾る花です。完成までにはいくつかの工程が有ります。白布の花びらを染め、花びら2枚を1枚に貼り合わせる。花びらを専用のアイロンで丸みをつけ形を整え、赤・ゴールドのリボンの準備。ここまでの工程は毎月区役所で推進員、会に賛同してくださる区民ボランティアで行います。次に、花びらに花芯を付け、学校給食の牛乳瓶のフタを白布で包み台紙として使用。台紙にリボン二種類を貼り、リボンの上にコスモス3個をボンドで付ける。台紙の裏面にコサージュピンを付けて完成です。完成の工程は学校によって作り手が違います。先生・保護者・後輩が先輩卒業生の為におめでとうの気持ちを込めて作ります。どの工程も欠かす事ができませんが、台紙として使用していました牛乳瓶のフタが平成30年度よりパックに変更になり、コサージュ台を使用すれば経費がかさみ、胸花作りが難しくなります。台紙をどうするか頭を痛めておりました折に、大阪城東ロータリークラブ様よりご寄付のお話を頂き多分な善意により、胸花作りを継続できます事、地域・学校・保護者・推進員一同心より感謝申し上げます。完成するまでの工程を人と人が繋ぎ、手から手へバトンタッチしながら卒業生の胸へ届けます。今回バトンが切れそうになりましたが、大阪城東ロータリークラブ様のお陰で繋ぐ事ができました。胸花だけでなく、思いやりの心、有難うの心も一緒に卒業生の胸へ届いたと考えます。『成長する過程で孤独を感じた時、応援している城東のおばちゃん、仲間がいる事思い出してね』社会人になってコスモスの花を見た時、子どもの頃先生と仲間とコスモスの花作ったよなぁと思い出の一つになる様、継続したいと思います。そして、継続できますのも一重に大阪城東ロータリークラブの皆様の心温まる活動の賜物と深くお礼申し上げます。今後共ご支援の程よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

by osakajotorc | 2019-06-24 11:29 | 卓話

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