2016年12月9日 卓話 金沢 英富 会員

「ロータリーと私」

本日は、年次総会と地区大会がありますので、短縮して卓話をさせて頂きます。
8年前にニューオータニのフィットネスクラブに入会しました。クラブで知り合った方々の会話を聞いていますと、自分自身も社会人として何か大きな所属団体に入会したいと思い、ロータリークラブに入会しました。具体的にどんな人達がメンバーに居られて、どんな事をするのか興味がありました。又、全国にクラブがあり仕事の都合で他クラブの例会にも参加できることを知り、益々、興味深々でした。私は、クラブの活動を通じて、たくさんの知り合いができました。仕事の取引関係の方々もたくさんロータリーの方が居られて、自分自身が光栄に感じたこともあります。ロータリアンになり、8年になりました。堤先生のお言葉で、ロータリアンは30年やったら価値がわかります。との言葉を今も頭の隅にあります。出会いというのは大事だと思います。あの方に出会って学んだことで自分自身に知識、見識がつき人間として成長していくんだと感じます。私の周りにも岸田会長という方が居ます。会うだけで笑顔になるさわやかな人です。そういう方にはどんどんと会って、たくさん影響を受けたいと感じます。優れた人には清清しい空気が漂い、それが周りの人々にも波及していくという事です。岸田清豪の清清しいの清は、名前にも表せられています。これからも、ロータリーのメンバーとして、頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
次に私の趣味は野球と読書であります。スポーツを見るのも自分がするのも好きです。しかし、ゴルフは好きですが、凝りすぎては健全なスポーツにはならないと思っています。自分自身が負けず嫌いですので、メンバーコースもあるわけですが、未だにハンディキャップやら月例会に参加したことはないです。あきらかに、私は度が過ぎて、仕事を疎かにし、仕事仲間や家族の人たちに迷惑を掛けると思っているからです。程々にしておくのが一番良いと考えています。野球は最近、ほとんど参加できずにいます。来年からは何とか調整して参加したいです。仕事との利害関係がなく、野球の試合が終わって行きつけのうどん屋で飲むお酒は格別です。そのうどん屋には、女子ソフトボールの皆様も来店します。65歳以上の方も居られます。昨今、社会医療費問題が騒がれていますが、ソフトボールの仲間は、社会貢献された方々と感じています。読書は現在の自分自身を鑑みて、今自分に起きている環境や今後の自分の人生の取り組み等の本が専らです。毎月1万円くらいは本を買っています。5年前のクラブ研修会で、中野先輩が講話してくださいました、論語の会話の内容分は、今も会社の机に置いて、目を通すようにしています。私自身は、中国古典が大好きです。学生時代はあまり勉強をした記憶がありませんし勉強は苦手でした。だから、年を取った現在は頭と体は本が栄養剤になっています。中野先輩は、中国の儒学の会話をしてくれました。五常(仁・義・礼・智・信)の徳を、備えることにより人生を全うに生きるという講話でした。①仁 人を思いやる②義 利にとらわれずに、為すべきことを行う③礼 敬意を表す④智 学問に励み、正しい知識と経験を身に着ける⑤信 友情に厚く、誠実であり、約束を守る この様な事を話されました。私の好きな言葉は「人生二度なし」です。
会社の経営は順調です。しかしながら、5年後オリンピックが済めば建設の工事が極端に少なくなるのでは…と、不安です。大阪にオリンピックの効果は建設関係ではあまりないのですが、職人は東京へかなり行きます。そのおかげで大阪には職人の人数が減少します。工事現場数が少ないが職人も少なく、調和が取れた状態が来年から5年間は続くと考えていますが、何か新しい取り組みをしないと会社の経営はうまくいかないのではと不安です。家族では藤原のりかと会社経営を、夫婦関係も順調に推移しています。子供も4人すくすくと成長しています。井土先輩の息子と見合いをしてもらおうと考えていました長女の泉も来年結婚する事になりました。残念で悲しいし淋しいです。最も心配なのが次男の銀次郎です。来年受験です。
結婚とは、覚悟と決心が必要です。のりかとの結婚が正しい結婚と呼ばれるようなものでも、必ずしもその結果が良いとは言えないのでありまして、ここに恋愛結婚におけるもう一つの問題があると思うのです。それはどんなに理想的な結婚であっても結婚後しばらくすれば、そこには必ずやある種の幻滅をともなうようになるものだからであります。では、そうした幻滅の危機を乗り切るにはいったいどうしたらよいでしょうか。結婚とはもともと完全な者同士の結合ではなくてむしろ不完全なるが故に双方が結合することによって次第に完成しようと努力する歩みだと言うべきでしょう。どんなに近く親しい相手でも節度を守って接すること、それがお互いを快適にすごす為に必要なのです。一生をともに過ごす夫婦は最も親密な関係ですがそれゆえに相手への礼儀を忘れずお互いに敬意を払い、相手の気持ちや考え方を大切にすることで、それぞれの人生を尊重しながら共に、末永く、生きていけるのでは、と考えています。
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by osakajotorc | 2017-09-14 17:08 | 卓話

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