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2016年8月19日 吉井 朋子 会員

「初めての卓話  ~私とロータリー~」

みなさん、こんにちは。今回、卓話を担当させていただきます司法書士の吉井朋子です。
初めての卓話ですので、自己紹介的なお話と、私が今、ロータリーに対して感じていることを正直にお話させていただこうと思います。
幼少のころの夢は、ピアノの先生になることでした。勉強は全くできない子どもで、ピアノだけができればいいと色んな勘違いをしたまま過ごしていました。中学2年生のときに父の転勤で引っ越すことになり、ピアノの先生が変わり、その先生に自分のピアノの基本を否定され、高いプライドがぽっきり折れます。一度否定されただけで、大好きだったピアノの道をあきらめる心の弱い自分がいました。同時期に、引っ越しにより新参者だった私はいじめに合い、そのとき心に響いたのが、憲法に記載されている「人権」という言葉でした。そのことをきっかけに、法律に興味をもちはじめ、紆余曲折ありましたが、法律の資格を目指すことになりました。
大学2年のときに、阪神淡路大震災で被災しました。被災者だった私は自分のことで精一杯でボランティア活動のことも全くしらず過ごしていました。司法書士になり、自ら被災者でありながらも、ボランティア活動等で人のためになる活動をされている方々がいらっしゃったことを知り、自分の甘さを実感するとともに、もっと司法書士としても社会人としても社会の役にたつ自分になりたいという気持ちが大きくなりました。御縁でロータリーに入会させていただいて1年半です。「奉仕の精神」という言葉に興味をもちながら活動していますが、正直、ロータリーでいう「奉仕の精神」の意味は、まだわからないままです。ただ、ロータリーには熱い心をもった先輩がたくさんいらっしゃることは、活動を通じて感じることができました。「3年続ければ見えてくることもあるよ」という先輩の言葉を信じ、学んでいきたいと思います。

by osakajotorc | 2016-09-13 13:57 | 卓話

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