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2015年11月20日 中嶋 進治 会員

「ロータリーのこと 特に地区を中心として」

第1 国際ロータリー(R.I)について
1 RIは全世界のロータリークラブの連合体である(RI定款 第2条)
  RIの会員は、RI定款及び細則に定められた
義務をたゆまず遂行するクラブをもって構成される(第5条 第1節)
2 RIでは 2014年10月末現在  
 (1)ゾーン数 34 (2)地区数 約530  
 (3)クラブ数(RIの会員数)201か国 3万4558クラブ
 (4)会員数 122万0115人  
 日本では 2015年4月末現在
 (1)ゾーン数 3 (2)地区数 34  (3)会員数 8万8774人
3 ゾーンとは、RI会長指名委員とRI理事指名委員を選挙するため、地球上の土地を区切り、RI理事会が編  成したクラブ集団である。一部例外を除き、地区を単位に編成している。1ゾーン約3万5000人の会員と  して区切る。
4 理事
 (1)RI理事17名とRI会長とRIエレクトを加えた19名で理事会が構成されている。
 (2)現在、日本人のRI理事は杉谷卓紀氏1名だけ。
5 地区
 RIがロータリークラブ管理のため、便宜上設けている一群のクラブが存在する一定の地理的区域。
 推奨として75クラブ、2700名以上の会員で一地区を形成する。日本では34地区ある。
第2 2660地区
1 概要
  管轄区域  大和川以北の大阪府内のクラブ。
 ア 現在(2015.9末現在) 81クラブ 3636名(内女性260名)
 イ 1996.7末現在 81クラブ 5619名(内女性120名) 20年ほどで2000名の減少
2 DLP(地区リーダーシッププラン)
(1)RI理事会が全地区に対して2002~3年度までに導入を義務づけ、2660地区も受入れた。
(2)DLPの目的は①地区は各クラブに対して迅速な、且つ懇切丁寧な支援を行う②地区内に十分な研修を   受けた多くの人材を養成する等である。
(3)DLP導入により、大きな改革点は①ガバナー補佐制度の創設②地区委員会の改革③地区研修委員会   の創設である。
3 ガバナー補佐制度の創設
(1)2002~3年に創設。IMグループ単位で、ガバナー補佐1名をIMホストクラブから選出する。地区内に8  名のガバナー補佐。
(2)基本的責務
  ア RI会長及び地区ガバナーの年度方針を三者一体で共有し、担当クラブに浸透させる。
  イ 各クラブの活動目標とその達成方策についてクラブリーダーと協議し、助言を与える。
  ウ 地区各委員会と緊密に連携し、各クラブの活動を支援する。など
4 地区委員会制度
(1)2006~7年度のDLP検討委員会で方針を決定
(2)2015~16年度の地区委員会制度
  ア 地区管理部門の委員会とスタッフ、7部門(5大奉仕、ロータリー財団、米山奨学)として委員会で構成
(3)地区委員の選任
  原則 各クラブから1名選出 
(4)地区委員の任期
 3年。但し、副委員長 +1年、委員長 +2年まで延長できる。
5 地区研修委員会の創設
(1)地区研修リーダー  
パスト・ガバナー1名を任命
(2)地区研修サブリーダー 
パスト・ガバナー複数名
(3)地区研修委員
  地区研修リーダー及びサブリーダーを補佐し、各種の研修会合や研修業務を企画、実行する。
(4)地区研修委員の任期  原則 3年
(5)地区研修委員会の責務
  ア ガバナーエレクトと協力し、各ロータリー年度において、地区内の研修会合に対応する。
  イ 地区研修委員会は地区委員会が主に担当する研修セミナーに対して二次的な責任を
    持ち、協力する。
  ウ ガバナーと協力し、地区内におけるその他の研修ニーズに対応する。

by osakajotorc | 2016-03-15 15:15 | 卓話

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