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2019年4月12日 会員研修委員会月間卓話 柳瀨 寛之委員

月間卓話「継続奉仕事業について」

冒頭にお詫びがあります。会員研修とは、会員がロータリーを続ける為の研修であり、即ち「退会防止」に関して重要なミッションを担っていると思いますが、このたび退会される会員がおられ、止めることが出来ませんでした。自分の力不足、気付きの遅れを感じます。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
さて、当会の活動計画としまして、年初に「例会のありかた」として夜間の会合を開きましたところ、多くの会員の出席を頂きました。色々と例会の進行等において割愛すべき点や改めるべき点をご意見賜り、早速現実の例会に各自が取り入れてくださったこと、ありがたく存じます。
次に当会がずっと継続して奉仕している活動についても皆様と一緒に夜間の会合を…と、思っておりましたが、公私共に急に多忙になりまして、今日の卓話にてお話をさせて頂くことに致します。まずは「ライトハウス・チャリティーコンサート」です。これは私が入会したずっとずっと前から行われており、そのことをベテランの辻谷会員に少しお話いただきます。
辻谷会員…「ライトハウスのコンサートの始まりは趣味の会のような、音楽の好きな人たちの企画からでした。当初はロータリーが興行を打つなどもってのほか…などといわれながらのスタートでした。後に会場をシンフォニー・ホールに移し、また、故・桂会員の提唱された燈友会も発足して、寄付金の額も大きくなり、ライトハウスさんにとっても城東R.Cは重要な団体になったと思います」 
奇しくもこの活動は現在の趣味の会のようなものがはじまりであったと聞き、大変驚きました。そして3年前から始まった城東祭りへの出店参加。もっともこちらも5万円の寄付はずっと前(1996~1997年度)から実施していましたが、当クラブがお店を出店して本格参加したのは地区補助金を申請して適用された2016~2017年度からでした。現在保有の備品類はこのときの補助金で購入したものです。では、この卓話の終わりに、次年度の研修委員長をお願いしている藤田現副委員長に一言いただきます。 
藤田副委員長…「退会会員が出たと聞き、何でその方々と普段からもっと会話したり、先輩会員として声掛け出来なかったかと反省します。最初だけで、あとはコミニュケーションが欠けていたと感じます。次年度にはそのあたりを改善したいです。」
最近、東北の震災で亡くなった市役所の21歳の女性のノートへの書き残しがニュース番組で紹介されておりました。彼女はお年寄りたちを助けようとして命を落としたそうです。ノートにはこんな事が書き残されていました。  「幸せな人生とは、自分の好きなことをして生きていくのではなく、自分のしている事を好きになる~たとえそれがやらされている事であっても」   
私は深い感銘を受けたと同時に、「これってロータリーの奉仕にも言えることかもしれない」と感じました。本日は有難うございました。

# by osakajotorc | 2019-04-22 11:46 | 卓話