2013年7月19日 会長 福山信也

皆さん、こんにちは。
本日は、RIテーマとロータリーの綱領について、話をさせていただきます。

RIテーマのブルーはバートン氏出身のオクラホマ州旗の色で、オクラホマの青い空を表しており、レッドはバートン氏出身のオクラホマ大学の校旗の色とのことです。Engageは「歯車をかみ合わせる」という意味で、互いの力を合わせて実践し従事し、人々の人生を豊かにすることを象徴的に表しているということです。

既にご存知の方もいらっしゃることと思いますが、「ロータリーの友」7月号の横書きの4頁を読むと、「ロータリーの綱領」が「ロータリーの目的」に改訂されています。
紹介させていただきます。

「ロータリーの目的」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
第1知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること;
第2職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること;
第3ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること;
第4奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。
付記「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を起こさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致した。(ロータリー章典26.020)

背景を調べてみますと「ロータリーの綱領」という日本語訳を理解しやすいものにしようという意向から、2010年11月のロータリー研究会から「綱領等翻訳問題調査研究小委員会」として活動を開始され、2012年11月に開催されたロータリー研究会で発表されたそうです。その結果「綱領」は「目的」に、「奉仕の理想」は「奉仕の理念」に、「有益な事業」は「意義ある事業」となっています。
4大奉仕についても分かりやすく書かれており、人にロータリーとはどんなことをしている団体ですかといった質問にも、答えやすいものになっていると思います。まだ、読んでおられない方は、是非ご一読ください。皆で、「ロータリーの目的」を共有し、奉仕活動に取り組んで参りましょう。
ありがとうございました。
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# by osakajotorc | 2013-07-19 11:59 | 会長インフォメーション